心配していた ケアンは 安楽死を免れた。
当たり前だ。
悪い子ではないし
一般の人が仕切れないほどのハイパワーな犬でもない。
普通に犬を理解して テリアを愛する人なら 大丈夫な犬なのだ。
噛んだ歴史がある子は 預からない。というポリシーで
ブリさんはフォスターを断ったが、フォローはしている。
本来なら 6歳以下の子供の居る家庭に 犬を出さない方針だが、
一番下が4歳 総勢4人子供の居るママの下へ フォスターに出された。
このママには直接会った事ないけど
話を聞くと あ~。この人なら 4歳の子供が居ても大丈夫そうだ。
と思わせる感じだ。
それで その家庭で今のところ幸せに 仕切られている。とのこと。
一時預かりであるので 今後 このケアンがどうなるかはまだ解らない。
だけど とりあえず 王手のかかっていた安楽死を免れ
一命は取り留めた。という事。
良かった。
私は何もできなかったけど・・・ こういう話を聞くと嬉しい。
つくづく 犬の人生って・・・・
一昔前の女性の生き方のようですね。
旦那様次第。
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