2011年8月25日木曜日

向き不向き。

犬の構成が良い。とか
フロントが良い。とか 言います。

犬の構成が良いから カットが決まりやすい。とか
犬の構成が悪い犬 (特にフロント)に ドッグスポーツは不向きとか。

初めて読んだ時 意味というか雰囲気が良くわからなかったんですが、
最近 なんとなくわかります。

良し悪しが。

特に悪いのは解りやすいです。

シーツ シーツーミックス ホントに多いんです、O脚の前足。

私は いいとか悪いとかいう言い方があまり好きではないんですが、
向き不向きがある。とは思います。

例えば ドッグスポーツ 激しい運動。
膝の負担を考えるとね。




性格もいろいろあって 我が家にいるのは下の3タイプ。

長距離ランナータイプ 同じ事を何回もやるのが好きだが 不器用
            (覚えが悪く新しい事はやりたがらない傾向にあり)
スプリンタータイプ    同じ事を何度もやると飽きてしまうが 器用 
             (覚えが良く 刺激的に短時間で爆発的な集中力を持つが 長続きしない)
カウチポテトタイプ 体力有り無しに関係なく いわゆるめんどくさがり。ドライブの低いタイプ。


キーガンが長距離タイプ ポキがスプリンタータイプ ハービーがカウチポテト君です。


また 

重心が安定している子の中でも
      Hard Bite&Heavy Foot (キーガン)
      Light Bite&Light Foot (ポキ)

重心にバラツキにあるタイプもいます。
      重すぎず 軽すぎず。でも全体に足元がバラバラしてる  (ハービー)

PlayStyle 
Object Forcus 犬学校ではこのタイプになるように教える事がおおいですが、
私は 断然Handler Forcus派です。そこにDiscがあるから 咥える。そこにハードルがあるから飛ぶ。のがObject Forcus 咥えろ。といわれたDiscを咥える。飛べといわれたハードルを飛ぶ。のが Handler Forcusです。 キーガンは 激しくObject Forcusです。Handler Forcus に変更中ですが まだまだ。ポキは超 Handler Forcusです。ハービーは もともとドライブが強くありませんが 自分が決めたら わが道を行くタイプです。ドライブが作動していさえしなければ ハンドラーフォーカス寄りですが 基本的にバラバラ。すっごい気分屋です。


ドッグスポーツ どの犬でも楽しめる。とか言いますが、
こうしてみると やっぱり 向き不向きがあるように思います。

やるべきではない。とは言いませんが 怪我しないかなー。っと 心配になってみたり。
犬のもともと持ってる パワー&能力以上の事を 
ハンドラーが犬に期待するべきでは無いと思ってみたり。

だけど プロになると 生徒犬=金。ってなるので 教えちゃうんでしょうね。
程ほどなら楽しいけどね。

実際クラスにもいましたよ。すっごい重心がバラバラしてる黒ラブ。
インストラクターも うわー バラバラしてるね。
っていってましたけど 教えてましたね。普通に。

バラバラしてても 何処にも 負担がかかってなかったり、
本犬のドライブが強くて 発散&満足させて上げられるなら いいのかな。
判断難しいね。

ハービーの場合は 重心だけじゃなくて 精神的にもバラバラしてるし
プレイドライブも強くなく ぼんやりと寝ていたい犬なので・・・
別にアジやDiscがそれほど必要なかった。って感じです。

ポキは 3犬の中では一番 スポーツドッグ向きです。
足元が軽いので膝への負担の心配が少ないです。
プレイドライブが強く 躾がまあ 大変でしたが そういう犬こそドッグスポーツを通じて、
プレイドライブをコントロールする術を身に付けさせるのは近道。
こういうタイプの子に 何もするな じっとしておれ・・・・と言っても 狂うだけで
仕事が無いとダメです。

キーガンは 性格的にはスポーツ向きですが オールマイティではありません。
不器用で物覚えはよくありませんが一度覚えると安定しています。

私は 何かにつけ努力不足です。(みんなごめん~)

ハンドラーがアジなりDiscなりしたいから するって人が多いんでしょうが
私も最初はそうでしたが この頃は違ってて、
この子に必要な アクテビティはなんだろ?って 始まって
その犬に 必要そうなものを一緒にやる。という感じです。



2 件のコメント:

ももち さんのコメント...

そーだねそーだね、向き不向きって絶対ある。バラバラしてるってのがちょっとアタシには分からないのだけど(笑
犬の能力以上を求めちゃダメだよなと思うけど、だからと言ってじゃあ新しい犬を・・って考えにもならないな。
犬にとっては、才能を見出してくれるほどほどの飼い主が理想なのかも。

Hito さんのコメント...

ももちゃん。

足元の着地が不安定というかバランス感覚というか なんか怪我しそう・・・て心配になってしまう足さばきの子。数年前ですが 床におろす時 普通に自分の子を降ろす感覚で降ろしたら 普通に若い子だったんですが べちゃ・・って顔から着地した子がいましてびっくりした事があります。

新しい犬を次々と・・・って発想には私もならないんですが、どの子にもキラリと光るものはきっとあるので 1つの種目 自分のやりたい事に固執せずその子が輝ける楽しい心地が良いと思うものを一緒にやったらいいかなって。それがたとえ 他人の目に触れるような輝かしいものではなかったとしても。 表に出るのはハービーじゃないけど あの子の存在のおかげで 後に続いた犬達との関係も築けた。と感謝。あの子の才能は私だけが知っています。計り知れないよね。犬ってさ。

3Dogs and Kids life in canada.